2010年2月4日(木)の国会行動と、2月5日(金)開催予定の学習交流集会の
会場等のご案内
「共済の今日と未来を考える懇話会」(以下、全国懇話会)のホームページでご案内しております、2010年2月4日(木)に実施予定の2010年第1回目の国会行動と、翌2月5日(金)に開催予定の学習交流集会の会場等が決まりましたのでお知らせします。両日の会場は異なりますのでご確認ください。
なお、参加を予定されている皆様には、下記の各項をご参照のうえご準備をお願いいたします。
1.国会行動と学習交流集会の会場等のご案内
☆第1回国会行動
■日 時 2010年2月4日(木)
・集合時間 10:15(係りは10:00集合)
・打ち合わせは10:30スタートを予定(10分位)
・行動は、16:00までを予定
(※16:00以降の面談予定がある場合は、係りにご相談ください)
■集合場所 衆議院第2議員会館(ロビー、会議室)
・集合場所 衆議院第2議院議員会館ロビー
(階段付近に係りが立つ予定です)
・打ち合わせ等の会場 衆議院第2議員会館第4会議室
☆学習交流集会
■日 時 2010年2月5日(金)10:30〜16:00(予定)
■会 場 衆議院第2議員会館第1会議室
・集合場所 衆議院第2議院議員会館ロビー
(階段付近に係りが立つ予定です)
・学習交流集会の会場 衆議院第2議員会館第1会議室
2.国会行動へ参加されるみなさまへのお願い
各党国会議員への陳情は、これまでの運動の積み重ねのうえに立って、自主共済を直ちに救済してもらうための実効ある措置を早急に講じるよう求めるものです。
会員同士の助け合い・支え合いの自主共済制度と、加入者を守り抜くために、真に新保険業法の適用除外とさせるための、とても重要な行動となります。
各党国会議員との面談の予約や、請願署名の紹介議員の約束などを、必ず事前に取り付けていただき、当日ご参加くださるようお願いします。
会場や資料準備の関係がございますので、参加につきましては、できるだけ各地域懇話会の中で連絡を取り合っていただき、事前に「共済の今日と未来を考える懇話会」に参加状況等をご連絡くださるようお願いします。参加連絡は、「共済の今日と未来を考える懇話会」HPの「お問い合わせはこちら」(mail@jisyu-kyosai.net)を通じてお願いします。
なお、ご連絡に際しましては、下記の各項目を合わせてお知らせくださるようお願いいたします。
(1)参加される地域懇話会の名称と代表者・担当者(当日の窓口責任者)名
・例)「共済の今日と未来を考える○○県懇話会」(担当;○○ ○○)
(2)参加予定人数と所属団体
・例)○○人参加予定(○○会○人、○○の会○人 など)
(3)要請先(要請先につきましては、必ず事前に約束を取り付けてください。)
国会会期中の陳情行動です。予め国会議員の都合を伺い、面談の予約を取ってご参加ください。
なお、予約が取れた方、予約が取れないけれども陳情を予定されている方などが分かるように、所属政党名、国会議員名、面談相手、時間、場所などをお知らせいただけますと幸いです。
・例)○○県選出国会議員と財務金融委員など(内訳は下記の通り)
<衆議院財務金融委員>
・○○党 ○○○○議員(本人 ○○時〜 場所 ※請願署名紹介議員の約束あり)
・○○党 ○○○○議員(本人 ○○時〜 場所 ※請願署名の依頼は○度目)
<キーマン、窓口議員>
・○○党 ○○○○議員(政策秘書 ○○時〜 場所 ※地元事務所で面談予定)
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・○○党 ○○○○議員(秘書 議員本人と政策秘書の都合がつかないため、後日懇談予定。この日は、要望書、資料などを持参する約束になっている)など
(4)要望書や関係資料の作成、請願署名提出等の準備
当日使用する「要望書」と「参考資料」は、全国懇話会として用意しますが、各県独自の資料や要望書等があります場合は、必要部数をご持参ください。
また、請願署名をお持ちになる場合は、必ず「表紙」(見本)を付けて束ね、地域懇話会や団体ごとに各自でご提出くださるようお願いします。
3.学習交流集会へ参加されるみなさまへのお願い
極力、地域懇話会ごとに受付をお願いします。
会場への通行証や配付資料は、数に限りがございますのでご協力をお願いします。
活動経験交流の時間には、できるだけ多くの方にご発言いただけるようにするため、予め発言準備をしてご参加ください(但し、時間の関係で発表いただけない場合があります)。
その他、司会進行などにご協力いただきますようお願いします。
どうぞ宜しくお願いします。
2010年2月4日(木)に国会行動を、2月5日(金)に学習交流集会を予定
「共済の今日と未来を考える懇話会」は、2010年2月4日(木)に2010年第1回目の国会行動を、そして翌2月5日(金)に学習交流集会を開催する予定です。
2009年秋からつくりだしてきた情勢の変化を、さらに大きくして、自主共済の適用除外の実現、共済を守り抜く運動を発展させていきましょう。
2月4日の国会行動と2月5日の学習交流集会の場所や時間などの詳細は、決まり次第ご案内させていただく予定です。
どうぞ宜しくお願いいたします。
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